丁寧な打ち合わせでご予算やご要望に合わせたご提案
ご連絡を頂戴しましたら迅速にお迎えにあがり、病院などからご指定の場所へ故人様を丁寧に搬送・安置いたします。年中無休で24時間いつでも対応いたしますので、初めてご葬儀に関わるご遺族様も安心してご連絡いただけます。
葬儀の意義・喪主心得
大切な方を見送る大切なこと。焦らないよう心得ておくポイント
お葬式は故人に最期の感謝を伝える場、
また参列の方々にもその機会を提供し、
皆様の心に耳を傾けることで
改めて故人のことを深く知り、
想いを馳せ、分かち合う場です。
気持ちの面でも社会的な意味でも
ひとつの区切りとなるのです。
慌ただしく流され後悔しないために、
またもしもの時に焦らずに落ち着けるよう、ポイントを押さえておきましょう。
お急ぎの方はまず、
株式会社ワンライフへお電話ください。
様々な想いを持つ縁者と共に弔うこと。
その場でしか体験できない繋がりから
故人の人生を思い起こしたり、
新しい気づきがあったりなど、
一連の流れを通し人々は悲しみを乗り越えていくのです。
そこには故人を想う方々の後々の人生にまで影響を及ぼすほどの重要性があると言っても、
過言ではないでしょう。
ご逝去~安置
その後の詳しい流れとは?
「最期に立ち会えなかった…」と後で悔やまれたり
連絡が広範囲に及び過ぎて
病院に一同集結し、周りに迷惑をかけてしまうような事態は避けたいです。
安置方法・場所
・ご自宅
・安置施設
葬儀費用のポイント
わかりやすく分解して解説いたします。
ポイント①
参列者数
人数にあわせて式場の広さや飲食接待・返礼品、火葬場に向かう車両などを適切に判断しなければなりません。
参列予測は肝になりますが予測困難です。
年賀状のやり取りや携帯電話の登録数、仕事の繋がり(職業柄や取引先の多さ)などを目安に、ある程度予測すると良いでしょう。
ポイント②
お葬式・家族葬をおこなう場所
ご自宅や寺院なの宗教施設でももちろん可能ですが、株式会社ワンライフでは斎場を設けております。
落ち着いた雰囲気で、故人をしのぶ最適な式を執り行えますよう、
詳しくは斎場ページをご確認ください。
ポイント③
宗教・宗派の確認
宗教や宗派によって準備する道具や、参列者への周知で参列者がどのように当日立ち振る舞えばよいかを明確にします。
仏教・神道・キリスト教・無宗教などの形式に則り式場を設えることが日本では一般的です。
葬儀社選び
葬祭業は許認可事業ではありません。
そのため様々な背景を持つ業者が参入しており、サービスレベルの格差は激しく、依頼する葬儀社によって提供されるサービスの幅や商品のラインナップが異なります。
【こんな事例】
例えばドライアイス。
A社は仕入れたままの形状での提供で、8,000円。
B社は故人を敬い綿花で包んだ上に手当の人件費も含め、10,000円。
このような見えない部分の違いは書面などでは判断が難しいです。
お葬式は多くの物品やサービスが提供されますので、細かな違いを比べるためには
可能な限り葬儀社や葬儀式場に足を運び、雰囲気や品質、プラン内容の詳細を質問し、納得した上でお見積りを取ることをおすすめいたします。
葬儀社へのご相談
親身に誠心誠意対応いたします。
お葬式は初めてで何もわからない。
まずどうしたらいいのか。先がわからない。
費用は誰がどうしたらよいのか。
とにかく忙しくて準備ができない。
そんな不安や焦りを感じる方は少なくありません。
大切な方だったのです、当然です。
私たち、株式会社ワンライフは
故人を想う皆様に寄り添い、
最適なプランをご提案できます。
まずは一度、
そのお心に耳を傾かせていただけませんか。